2026年2月18日

第47回全国都市清掃研究・事例発表会にて「水素燃料電池ごみ収集車」の事例発表を行いました。

2026年1月、愛媛県松山市の愛媛県民文化会館にて開催された「第47回全国都市清掃研究・事例発表会」において、当財団は「水素燃料電池ごみ収集車(FCV)」の運用状況に関する事例発表を行いました。

本発表会は、全国の自治体や関係団体、研究者等が参加し、都市清掃分野における取組事例や研究について情報共有を行う発表会です。当財団の発表には、約100名の聴講者の方々にご参加いただきました。

 

今回の発表では、2024年3月から福岡市、トヨタ自動車株式会社、及び当財団の3者協働で実証運用を行っている「水素燃料電池ごみ収集車(FCV)」について、家庭系ごみ収集業務を通じて得られた以下の知見を紹介しました。

●走行時にCO₂を排出しない高い環境性能

●頻繁な発進・停止(ストップ&ゴー)を繰り返すごみ収集現場において、モーター駆動によるスムーズな使用感や静粛性など

 

質疑応答では、燃料となる水素の補給頻度など、運用面における具体的な質問も寄せられ、参加者と情報共有を図ることができました。

 

当財団は今後も本実証への協力を継続し、自治体や企業と連携しながら、適正な廃棄物収集の推進および脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

  

 

福岡市水素リーダー都市プロジェクトサイト

https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/suiso/business/suisoleader.html